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KOSHIGAYAZINE(コシガヤジン)とは

KOSHIGAYAZINE(コシガヤジン)とは

「この街の物語を、もっと。」をコンセプトに、越谷の埋もれている”いいストーリーを届けていきたい”という想いから、個人ブログからスタートした「越谷のマガジン」、略して「KOSHIGAYAZINE(コシガヤジン)」。

「ローカル×テクノロジー×ストーリー」をキーワードに、この街の魅力を編集し、届けていく。埼玉県越谷市のローカルストーリーメディアです。

地域活性化や街づくり、多拠点生活などについての情報も発信。

越谷だけでなく、他地域の取り組みや世の中のトレンドをお伝えしていくことで、越谷で生きていくことや、「これからの暮らし」について考えるきっかけをつくるメディアを目指していきます。

今後は、草加、さいたま、川口、吉川、北千住、日本橋、渋谷など、越谷を起点とした越谷の生活圏のストーリーや情報もお届けしていきます。

・KOSHIGAYAZINE へんしゅうちょー、青野祐治プロフィールはこちら

青野祐治(あおの・ゆうじ)KOSHIGAYAZINE 創刊編集長 / 地域編集者

複業で越谷市のローカルストーリーメディア「KOSHIGAYAZINE」の創刊編集長。 1987年越谷生まれ、越谷育ちの渋谷のスタートアップで働く編集者。地元農業の魅力やストーリーを”一杯のカレーで味わえる”「K Curry」をプロデュース。地元の未来を考えるトークイベント「KOSHIGAYA MIRAI TALK」を主催。地方創生プラットフォーム「Fledge」への寄稿、ローカルテックサービス「Machitag」やフードシェアサービス「TABETE」と連携し地域をよりよくしていく。地域プレイヤーにフォーカスしたラジオ番組「もっとつながるFM」に出演歴あり。

Twitter:@yuji_blfd

↓へんしゅうちょーの想いやメディア出演歴はこちら↓

「越谷のムードメーカーになりたい」KOSHIGAYAZINE編集長が語る、“ローカルメディアをはじめた理由”と “僕が考えるこの街の未来”

“ベッドタウン”から“ミドルシティ”へ。「まちライブラリー」で編集長・青野が語った「ローカルメディアからの脱却」とは

カップカレーで「越谷のストーリー」を“味わう”!KOSHIGAYAZINEがゴーストレストランで「K Curry Project」をスタートします→実店舗でカレーカフェ「K Curry」もスタートしています→コロナの影響のため、いったん活動をおやすみしております

ラジオ番組にも出演しました!

「 “地元嫌い”が地元愛メディアを作るまで」KOSHIGAYAZINE編集長・青野祐治

 

「ラオスにも “越谷”があった」2019.08.01生放送後アフタートーク

地方創生プラットフォーム「Flegde(フレッジ)」さんにも寄稿しました!

複業応援メディア「No.2」さんに取材していただきました!

「なんにもない街」から「なんでもある街へ」 越谷市のローカルメディアを運営して広がった世界とは?

「なんにもない街」から「なんでもある街へ」越谷市のローカルメディアを運営して広がった世界とは?

春日部経済新聞さんにKOSHIGAYAZINEプロデュースの”越谷のストーリーを一杯で味わう”「K Curry」を取り上げていただきました!

越谷産野菜でカップカレー 「カレーをメディアとして」まちのストーリーを表現

越谷産野菜でカップカレー 「カレーをメディアとして」まちのストーリーを表現

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