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運営者情報

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宮田 和也(KOSHIGAYAZINE 2代目へんしゅうちょー)

メディアグロースが得意な「KOSHIGAYAZINE」2代目編集長。1993年越谷生まれ。埼玉県越谷市を拠点に活動するWebマーケター。普段は越谷市のデジタルマーケティングカンパニーCOUNTER株式会社を経営。「ローカルから最先端」というテーマを持ち活動中。データ分析と越谷への愛情は半端ないマーケティングオタク。Webマーケティングブログ「Webマーケターキリンのつぶやき」では最新のWebマーケティング事情を配信中。

Twitter:@webkirin

越谷市出身のデータアナリストが見据える「グローカルな働き方」。そして、埼玉から世界へ

青野 祐治(KOSHIGAYAZINE 初代へんしゅうちょー)

複業で越谷市のローカルストーリーメディア「KOSHIGAYAZINE」の創刊編集長。 1987年越谷生まれ、越谷育ちの渋谷のスタートアップで働く編集者。地元農業の魅力やストーリーを”一杯のカレーで味わえる”「K Curry」をプロデュース。地元の未来を考えるトークイベント「KOSHIGAYA MIRAI TALK」を主催。地方創生プラットフォーム「Fledge」への寄稿、ローカルテックサービス「Machitag」やフードシェアサービス「TABETE」と連携し地域をよりよくしていく。地域プレイヤーにフォーカスしたラジオ番組「もっとつながるFM」に出演歴あり。

Twitter:@yuji_blfd

この人が書いた記事

へんしゅうちょーのKOSHIGAYAZINEへの想いはこちら

「越谷のムードメーカーになりたい」KOSHIGAYAZINE編集長が語る、“ローカルメディアをはじめた理由”と “僕が考えるこの街の未来”


“ベッドタウン”から“ミドルシティ”へ。「まちライブラリー」で編集長・青野が語った「ローカルメディアからの脱却」とは

 

ラジオに生出演しました!「 “地元嫌い”が地元愛メディアを作るまで」KOSHIGAYAZINE編集長・青野祐治

「ラオスにも “越谷”があった」2019.08.01生放送後アフタートーク

地方創生プラットフォーム「Flegde(フレッジ)」さんにも寄稿しています。

複業応援メディア「No.2」さんに取材していただきました!

「なんにもない街」から「なんでもある街へ」越谷市のローカルメディアを運営して広がった世界とは?

 

春日部経済新聞さんに取材いただきました!

https://kasukabe.keizai.biz/headline/196/

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