卯岡 若菜
さいたま在住フリーライター。取材・インタビュー記事を執筆。子ども時代から県をまたぐ引っ越しを数回経験している。自分のなかに地元感覚があまりないからこそ、地元を愛する人たちの想いに触れることを好む。
複業として農業をはじめるのもひとつの手。「都市近郊の未来型農業」とは――「越谷ミライトーク#3」レポート
米づくりにイベントまで? 人を結ぶ “omusubi不動産”がつくる「自給自足できる街」のきっかけ
主体的に動ける場を提供し、自走するひとを増やす。 “丸の内朝大学的”、プロジェクトデザインのお作法ーー「越谷ミライトーク#1」レポート
想いを共有し、個を活かす。空き家をリノベーションした写真館「写LULU」が切り取るのは、家族の歴史の1ページ
“ベッドタウン”から“ミドルシティ”へ。「まちライブラリー」で編集長・青野が語った「ローカルメディアからの脱却」とは
騙されて登った高みから見えたのは、新しい景色。ーー“ROCK CUBE”が誘うボルダリングの世界
器と食を掛け合わせ、日常の“一歩先”へ。作り手の熱に触れられる学び舎「kousha」
【埼玉県越谷市の古民家複合施設「はかり屋」】異なる“本物”のかけ算が生んだ「本物が集う場所」。過去を未来に手渡す“はかり屋”誕生秘話
越谷「旧日光街道」が“レトロ&エシカル”な空間に!「ひなマルシェ 2019」レポート
「越谷のムードメーカーになりたい」KOSHIGAYAZINE編集長が語る、“ローカルメディアをはじめた理由”と “僕が考えるこの街の未来”
“日常に彩りを添えるお菓子を” SNSが広げた「haberu(ハベル)」のぬくもり